単語及び音楽: , 1860
妹背をちぎる、家のうち
わが主もともに、いたまいて
父なるかみの、みむねになれる
いわいのむしろ、祝しませ
今しみまえに、立ちならび
むすぶちぎりは、かわらじな
八千代も共に、助けいそしみ
まごころつくし、主につかえん
愛のいしずえ、かたく据え
平和のはしら、なおく立て
かみのみめぐみ、常に覆えば
さいわい家に、たえざらなん.
きよき妹背の、まじわりは
なぐさめとわに、尽きせじな
重荷もさちも、共に分かちて
よろこび進め、主のみちに.